まもなく映画公開!ルーヴル美術館で展示された史上初の日本漫画『岸辺露伴 ルーヴルヘ行く』

まもなく映画公開!ルーヴル美術館で展示された史上初の日本漫画『岸辺露伴 ルーヴルヘ行く』

大人気漫画「ジョジョシリーズ」に登場する「岸辺露伴」。

その岸辺露伴が活躍する傑作スピンオフが、『岸辺露伴は動かない』シリーズ。

 

 

原作漫画の人気ぶりに、ドラマ化されて、大きな話題となりました。

 

その特別編に、『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』という作品があります。

 

ドラマの大成功のおかげで、その特別編がついに映画化!

5/26に、公開されます。

 

映画が待ち遠しくて、原作本を5年ぶりに読み直したら、めちゃくちゃ面白かった!

 

映画公開が、今から、楽しみで仕方ありません!

 

 

 

日本の漫画作品がルーヴル美術館に展示されたのは、史上初!

 

原作本が発売したのは、今から約12年前の2011/5/27。

 

僕は、ジョジョも岸辺露伴も好きな上に、アートが好きで、ルーヴル美術館に行ったことあるので、即買いしました。

本のサイズは、26×18.6センチの愛蔵版サイズ。

通常の漫画本とのサイズ比較はこんな感じです。

 

 

 

ルーヴル美術館から、荒木先生にオファー

 

フランスのルーヴル美術館とフュチュロポリス社が2005年より実施してきたBD(バンド・デシネ)プロジェクト。

バンド・デシネとは、ルーヴル美術館による国内外の漫画家とのコラボ企画のこと。

「デッサンの描かれた帯」という意味のフランス語が語源だそうです。

 

 

そのプロジェクトのために、荒木先生にオファーがありました。

 

そして、ルーヴル美術館に、冒頭数ページの複製原画が、展示されたのです!

 

その期間は、2009年1月22日 – 4月13日。

テーマ企画展『小さなデッサン展 漫画の世界でルーヴルを』に展示されました。

日本の漫画家の漫画作品が展示されるのは、ルーヴル美術館史上初だったそうです。

 

このときのニュースは、アート好きの僕にとっては、ただただびっくりする出来事でした。

あのルーヴル美術館に、日本の漫画が?!!

 

発売した漫画本は、大人気でしばらくの間、売り切れが続いていたくらいでした。

 

 

ルーヴル美術館からオファーが届いたのも驚きですし、そのオファーに対して、ルーヴル美術館側が大満足する作品を作り上げた荒木先生は、なんてすごい先生なんでしょうか。

 

 

 

こんな人におすすめ

 

ジョジョや岸辺露伴のファンは、もちろんのこと、アートファンにもお勧めします!

 

あのルーヴル美術館で、露伴先生が活躍するなんて。

これはもう興味しかありません。

 

独自のフルカラーの絵も美しいので、部屋に飾りたくなるほどです。

作品としてもおすすめです。

 

 

『岸辺露伴 ルーヴルヘ行く』の3つの魅力

 

1.ルーヴル美術館を舞台にした最高峰のミステリー

 

舞台は、世界有数の美術館である、あのルーヴル美術館。

実際にルーヴル美術館を取材して描かれた建物、地下室の中で、物語が展開されていきます。

 

僕は、アートが好きなので、ルーヴル美術館も訪れたことがあります。

あの華やかな館内からは想像していなかったのですが、多くの作品の保管室があり、その中の作品の中には、担当職員すら全てを把握していないのかもしれません。

本編は、本当にあっても不思議ではない話だと感じました。

 

 

巻末ページでは、荒木先生が、実際にルーヴル美術館を訪れて、取材している様子も描かれています。

本文は隠しましたが、荒木先生のコメントも交えて、ルーヴル美術館の歴史も知ることができるという、かなり興味深い内容でした。

 

2.露伴先生の過去がわかる

 

ストーリーは、漫画家としてメジャーデビューする前の、17歳の岸辺露伴が登場します。

新人漫画コンテストに応募するための作品作りをする露伴少年。

そのときの出会いがきっかけで、青年になった露伴先生は、ルーヴル美術館を訪れることになるのです。

恐ろしい謎に導かれるように・・・。

 

3.通常とは異なる彩色のフルカラーの絵が美しい

 

装丁も色使いも本当に美しいので、アートブックとしての魅力もあります。

表紙は、凹凸がある作りになっていて、線が膨らみをもっているためか立体感がある絵になっています。

なんとなく、伝わるでしょうか?

 

すごく気に入って、購入後、3ヶ月ほど飾っていました。

 

本編はフルカラーなのですが、時間の流れによって、メインの色使いを、セピアやピンクなどと変えていて、従来のフルカラーとは違った色彩を楽しめます。

しかも、123ページという大ボリュームなので、アートファンとしても、大満足でした。

 

 

 

映画化を記念して、1/3の価格で、電子書籍に登場

 

12年前に購入した愛蔵版は、税込で2,934円と、アートブックのような値段でした。

当時は、電子書籍版はありませんでした。

それが、今回の映画化を記念して、電子書籍版が発売され、しかも値段がかなりお安く!

なんと、888円(税込)

 

試し読みしてみましが、絵の美しさも十分に伝わってきます。

最初の30ページは、お試し無料で読めます。

独自の色彩で描かれたフルカラーの世界を見てほしいです。

 

 

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映画館の大スクリーンで、露伴先生に会える日が、待ち遠しい!!

 

 

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