

今年もマンガ大賞の時期がやってきました。
僕はこの時期をいつも楽しみにしています。
なぜなら、自分がまだ読んだことのない面白いマンガを知ることができるからです。
選考対象作品は「2020年1月1日から12月31日までに新刊の単行本が刊行された、 最大巻数が8巻までの作品」
(電子書籍で、最大巻数が8巻相当までの作品も含む)です。
今年の最終ノミネート作品の10作品が決定しました!
僕が読んだことのない作品が、5つもありました。
これは、読むのが楽しみです。
僕が読んでいる作品
『SPY×FAMILY』 遠藤達哉

2019年に連載が開始して、いまだに爆発的な人気を誇っている面白いマンガです。
もう6巻まできました。
スパイの夫、暗殺者の妻、超能力者の娘が、仮初めの家族になり、ドタバタの生活をするホームコメディです。
絵もきれいだし、テンポが良くて、毎回笑えます。
とくに、娘のアーニャの変顔が可愛すぎて、アーニャの顔の人気投票が行われたくらいです。
2019年開始のマンガですが、2021年のマンガ大賞の最有力候補だと思っています。
概要
名門校潜入のために「家族」を作れと命じられた凄腕スパイの〈黄昏〉。
だが、彼が出会った“娘”は心を読む超能力者!
“妻”は暗殺者で!? 互いに正体を隠した仮初め家族が、受験と世界の危機に立ち向かう痛快ホームコメディ!!
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『怪獣8号』 松本直也

夢をあきらめかけた32歳が、とにかく頑張る物語。
でも、頑張ったのに、自分が怪獣になってしまう・・・。
すごく勇気をもらえます。
そして、笑えます。
https://manganoyama.com/kaijyuu8gou/
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『推しの子』 赤坂アカ×横槍メンゴ

「かぐや様は告らせたい」が大好きなので、同じ作者の「赤坂アカ」先生が原作を担当していると知って、読み始めました。
最初は、え?!という激しい展開から始まり、びっくりしました。
芸能界のまわりの人との人間関係や、サスペンス要素が面白いです。
概要
「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 地方都市で、産婦人科医として働くゴロー。
芸能界とは無縁の日々。
一方、彼の“推し”のアイドル・星野アイは、スターダムを上り始めていた。そんな二人が“最悪”の出会いを果たし、運命が動き出す…!?
“赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作開幕!!
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『九龍ジェネリックロマンス』 眉月じゅん

アニメ化、実写映画化された『恋は雨上がりのように』の作者「眉月じゅん」先生が描く新しい恋の物語。
『恋は雨あがりのように』が大好きだったので、読み始めました。
主人公は、九龍の不動産屋で働く32歳のOL鯨井ちゃん。
同じ職場の先輩の工藤さんに恋をしています。
鯨井ちゃんの工藤さんへの恋心を表す表情や仕草がとってもキュート。
2人の恋がどうなっていくのか?と思っていたら、なんと、謎とサスペンス要素が入ってきます。
第1巻の後半から、謎を含んだ恋になっていきます。
概要
此処は東洋の魔窟、九龍城砦。
ノスタルジー溢れる人々が暮らし、街並みに過去・現在・未来が交差するディストピア。
はたらく30代の男女の非日常で贈る日常と密かな想いと関係性をあざやかに描き出す理想的なラヴロマンスを貴方に――。
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『葬送のフリーレン』 山田鐘人、アベツカサ

僕は、ファンタジーや異世界転生もののマンガが大好きで、いろいろなマンガを読んでいます。
何か面白いものないかなと探して、絵がきれいだったので読み始めてみました。
勇者が魔王を倒すまでの話が王道の中、このマンガは、魔王を倒した後を描く珍しいお話です。
主人公は、エルフのフリーレンという女性。
フリーレンは、生前の仲間たちにはあまり仲間意識を感じていなかったのですが、魔王討伐後の旅の中で、仲間たちとの思い出を振り返り、仲間への想いを深めていきます。
この描写がとても丁寧で、優しい気持ちになれます。
フリーレンの人としての成長がとても楽しい物語です。
概要
魔王を倒した勇者一行の後日譚ファンタジー
魔王を倒した勇者一行の“その後”。
魔法使いフリーレンはエルフであり、他の3人と違う部分があります。
彼女が“後”の世界で生きること、感じることとは――
残った者たちが紡ぐ、葬送と祈りとは――
物語は“冒険の終わり”から始まる。英雄たちの“生き様”を物語る、後日譚(アフター)ファンタジー!
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まだ読んだことのない作品
後の5冊は、僕はまだ読んだことがないので、これから読んでいきます。
新しいマンガに出会えるのがとても楽しみです!
『女の園の星』 和山やま

概要
「声を出して笑った」の声、続出!!!
漫画賞総ナメ『夢中さ、きみに。』の和山やま初連載!
ある女子校、2年4組担任・星先生。生徒たちが学級日誌で繰り広げる絵しりとりに翻弄され、教室で犬のお世話をし、漫画家志望の生徒にアドバイス。
時には同僚と飲みに行く…。
な~んてことない日常が、なぜこんなにも笑えて愛おしいんでしょう!?
どんな時もあなたを笑わせる未体験マンガ、お確かめあれ!
2021/3/11追記 読みました!
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『カラオケ行こ!』 和山やま

概要
合唱部部長の聡実はヤクザの狂児にからまれて歌のレッスンを頼まれる。
彼は、絶対に歌がうまくなりたい狂児に毎週拉致されて嫌々ながら歌唱指導を行うが、やがてふたりの間には奇妙な友情が芽生えてきて……?
話題の作品が描き下ろしを加えて待望のコミックス化!!
[登場キャラクター紹介]
〇岡 聡実:森丘中学校合唱部の部長。とある悩みを抱えているのだが、なぜか狂児に歌を教えることに。真面目だが毒舌な中学3年生。【得意な歌】教えません。
〇成田狂児:四代目祭林組若頭補佐。組長が主催するカラオケ大会の罰ゲームを回避するために歌がうまくなりたい39歳。【得意な歌】紅
〇組長:狂児の組の組長。絶対音感がある。1番好きなことはカラオケで、2番目に好きなことは刺青。【得意な歌】タイガー&ドラゴン
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『チ。―地球の運動について―』 魚豊

概要
動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。
舞台は15世紀のヨーロッパ。
異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。
主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。
合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。
しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった――
命を捨てても曲げられない信念があるか?
世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか?
アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!!
ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!
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『水は海に向かって流れる』 田島列島

概要
「あの人、本当は怒りたいんじゃないの?」
高校への進学を機に、叔父の家に居候することになった直達。
だが最寄りの駅に迎えにきたのは見知らぬ大人の女性、榊さんだった。
案内された家の住人は、親に黙って脱サラしたマンガ家(叔父)、女装の占い師、ヒゲメガネの大学教授、どこか影のある25歳OLと、いずれも曲者揃い。
そこに高校1年生の直達を加えて、男女5人での一つ屋根の下、奇妙な共同生活が始まった。
共同生活を送るうち、日々を淡々と過ごす25歳OLの榊さんに淡い思いを抱き始める直達だったが、彼女と自分との間には思いも寄らぬ因縁が……。
少年が家族の元を離れて初めて知る、家族の「罪」。
自分もその被害者なのかもしれないが、加害者でもあるような気がする。
割り切れないモヤモヤした思いを抱きながら、少年は少しずつ家族を知り、大人の階段を上っていく。
宝島社「このマンガがすごい!2015」オトコ編第3位、マンガ大賞2015第2位など各漫画賞を総ナメにした名作『子供はわかってあげない』の田島列島、待望の最新作!
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『メタモルフォーゼの縁側』 鶴谷香央理

概要
ふと立ち寄った書店で老婦人が手にしたのは1冊のBLコミックス。
75歳にしてBLを知った老婦人と書店員の女子高生が織りなすのは穏やかで優しい、しかし心がさざめく日々でした。
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「和山やま」先生は、2作品もノミネートされているなんてすごいですね。
他の作品も、過去に大ヒット作を生んできた先生たちの新作が勢揃い。
そんな顔ぶれの中、今年のマンガ大賞は、僕も大好きな『SPY×FAMILY』になるんじゃないかなぁと思っています。
結果発表は3月下旬の予定です。
どうなるか楽しみですね!